今日の朝は、最高に冷えていました。
朝日が昇り、体を少し伸ばし、独りでいい朝だーなんてつぶやいて、
ふと何気なく傍らにある、水の入っているバケツを見ました。
そのバケツは、氷の膜が張ってありました。
「氷が張ってるー。どうりで寒いわけだ。」
次の瞬間、私は童心に帰っておりました。
「どれくらいの厚さだろう・・・・・」
わたしは本当に馬鹿です。ちょっとかかとでつついてみることにしました。
「バチャーン。つめてー!!!!」
かかと半分が氷水に浸かりました。
「朝っぱらから何をしているんだ俺は。」
オーブンで、靴、靴下を乾かして、事なきをえましたが、もう27のいい大人なので、
これからは気をつけて行動します。